如来(仏の最高位)
極楽浄土へお出迎え 阿弥陀如来
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阿弥陀如来は、実のところお釈迦様と同じように、
仏(如来)になる以前人間だったというこをご存知でしたか。
それも、お釈迦様が如来になられるよりずっと昔の話しです。
また出生もお釈迦様と似ていて、インドのある国の王子だったんです。
ここでなぜ、高貴なひとばかりが如来になれるのかと
思うかもしれませんが・・・それは取り合えず置いときましょう。
さて、そんな王子がなぜ如来にまでなるに至ったのか。
ちょうど王子が生きていた当時、世自在王(せじざいおう)と呼ばれる
如来がこの世に現れていました。
王子は、その世自在王如来の説法を聞いてたちまち
その魅力に心奪われ仏教に帰依(おすがりすること)してしまいます。
なんでそんな急にと思われるかもしれませんが、その当時の教えは
今では考えられない程の人気を集めていたと考えられます。
例えが飛躍し過ぎるかもしれませんが、ちょうど今でいう
アイドル歌手か人気俳優に夢中になるような感じだったのでしょう。
なので王子も例外なく熱狂的な仏教の教えの虜になり
王位を捨ててまでして一介の修行僧になってしまったのです。
まさに盲目的信仰は、全てのものに変えても手に入れたいとう
見本みたいなものですね。
それにより王子は法蔵(ほうぞう)という名前に変え
途方もない長い時間をかけて厳しい修行を重ねていきます。
その後、48の大願を打ち立てて、仏になることを決意し
ついにその大願すべてを果たし如来という
仏の最高位にまで昇りつめました。
このことは、願いを想い実践し続ければ必ず願いは叶うという結果を
阿弥陀如来みずからが身をもって体験し示してくれたことを指しています。
また、阿弥陀如来は苦しい修行を積まなくても
阿弥陀様におすがりすれば、優先的に天国にいけると説いています。
この理由は、阿弥陀如来が西方の極楽浄土をつかさどる教主でもあるからです。
極楽浄土の世界は、阿弥陀如来に真におすがりしたい人が
没後に行ける世界と言われています。
これがいわゆる他力本願という元になっています。
つまり、簡単に言うと極楽へつれていってくれる
ありがたい如来様ということですね。
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| 【阿弥陀如来 像】 |
| 阿弥陀如来には九品の手の印相があります。 どの印も○を作っています。 光背は少ないのですが、ある場合は線光背。 |
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| ◆阿弥陀来迎図◆ |
| 実はコレ、ポスターなんですよ! |
| (品切れの場合 画像からお入りください) |



